【終了しました】Skillnoteで実現する効率的なスキル管理と効果的なデータ活用 | スキルノート

※こちらのセミナーは、定期開催のセミナーです。
　既にご参加いただいた場合は内容が重複いたしますので予めご了承ください。

セミナー概要

スキル管理は、人材育成や最適配置などに有効な仕組みです。組織に不足しているスキルを把握し、教育計画を立て、実行・評価を行うことによって、計画的な人材育成に繋がります。
しかし、現在多く使われているExcelによるスキル管理は、転記ミスや登録漏れ、複雑なファイル管理など、形骸化に繋がる様々な問題を抱えています。また、ISOのためだけのスキル管理にとどまり、実務に即した人材育成にうまく情報を用いることができず、お悩みの方も多いのではないでしょうか？

このような問題を解決する方法として、システム活用によるスキル管理があります。システムの導入により、データ連携や自動化の仕組みを構築することで、形骸化しないスキル管理を実現します。
本セミナーでは、システム活用によるスキル管理を初めて知った方にも分かりやすく、実機デモを含めた機能の概要をご紹介します。また、お問い合わせいただくことの多い「タレントマネジメントシステムとの違い」についても端的にお伝えします。

こんな皆様におすすめの内容です

・Excelのスキル管理に限界を感じている
・ISO対応でスキルマップを作成はしているが、管理するのみで実務に即した活用ができていない
・製造業に特化したスキル管理のシステムを探している
・評価や育成までシステム内でどのようにできるのか知りたい
・タレントマネジメントとスキル管理の棲み分けがわからず、双方の情報収集をしている

プログラム

・Skillnoteのご紹介
・Skillnoteの実際の画面を使った操作手順のご紹介
・Skillnoteとタレントマネジメントシステムとの違い

登壇者のご紹介

株式会社Skillnote
ソリューションセールスグループシニアマネージャー
柳ヶ瀬雅春（やながせ　まさはる）

大手企業向けグローバル人材育成施策の制度設計業務に従事したのち、2020年にSkillnote社参画。セールスマネージャーとして、年間200社の企業とスキル管理領域のディスカッションを通して、25名～数万名以上のあらゆる業種の企業に対して、スキル管理制度設計の相談やSkillnote導入を支援している。