Archives

Skillnote、一般社団法人製造DX協会に理事として参画

 製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都千代田区、代表取締役 山川隆史、以下Skillnote)は、製造DXに取り組む製造業・スタートアップ・エキスパートが集結し、日本のものづくりの”現場力”を活かした日本式製造DXを支援する「一般社団法人製造DX協会」の立ち上げに参画し、理事として活動します。
ニュース

【メディア掲載】Skillnoteについて「日経クロステック」で取り上げていただきました

製造業向けスキルマネジメントシステム「Skillnote(スキルノート)」が日経クロステックで取り上げていただきました。
ニュース

【メディア掲載】日経BPのHuman Capital Onlineに取材記事が掲載

日経BPが運営する「人的資本」の価値向上を目指す人事リーダーのためのメディア『Human Capital Online』に弊社代表取締役 山川隆史の取材記事が掲載されました。ぜひご覧ください。

Skillnote、ユーザー企業の戦略的技術伝承を支援する新たなサポートプログラム「技術伝承立ち上げ支援サービス」を提供開始

製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都千代田区、代表取締役 山川隆史、以下Skillnote)は、スキルマネジメントシステム「Skillnote」のユーザー企業向けに、同システムに保管されたスキルデータを活用しながら戦略的な技術伝承活動を支援する新たなサポートプログラム「技術伝承立ち上げ支援サービス」を2024年5月16日から提供開始することを発表します。

岡崎市民病院、医師や看護師などの資格管理に「Skillnote」を導入

製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都千代田区、代表取締役 山川隆史、以下Skillnote)は、岡崎市民病院(愛知県岡崎市、院長 小林靖、以下 岡崎市民病院)がクラウド型スキルマネジメントシステム「Skillnote」を導入したことを発表します。  今回、医局や看護局、医療技術局、薬局に在籍する医師や看護師など400名を対象に、2023年11月から運用を開始しています。これにより、各局で独自に管理していた資格情報を一元化し、病院機能の維持・向上に資格情報を活用していきます。
セミナー

【終了しました】人手不足・技能継承の壁を乗り越える!モノとスキルの可視化による製造業の経営課題解決のインパクトとは

団塊の世代の引退や人材の流動性が高まる昨今、製造業の人手不足と技能継承に向けた深刻なものになっています。外部環境の変化が進む中、製造業の経営・マネジメントは、様々な対処すべき課題が山積みになっています。 若手の離職や多能工化、業務の物理的な負担解消に留まらず心理的な負担解消といった次世代の経営・働き方のアップデートに向けて取り組み始めることが急務となっています。
ニュース

EYストラテジー・アンド・コンサルティング様、SAPジャパン様と「スキルベース組織」をテーマにイベントを開催しました

日にEYストラテジー・アンド・コンサルティング様、SAPジャパン様、Skillnoteの三社共同で『スキルベース組織の未来 ~日本企業におけるスキルを基軸にした人材マネジメントのあり方を考える~』と題したイベントを開催いたしました。

環境試験器で世界トップシェアのエスペック、アフターサービス本部に「Skillnote」を導入

製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都千代田区、代表取締役 山川隆史、以下Skillnote)は、エスペック株式会社(本社 大阪府大阪市、代表取締役 執行役員社長 荒田知、以下 エスペック)がクラウド型スキルマネジメントシステム「Skillnote(スキルノート)」を導入したことを発表します。

生産スケジューラ「Asprova APS」、スキルマネジメントシステム「Skillnote」と連携開始

アスプローバ株式会社(本社:東京都品川区、取締役社長:田中 智宏、以下:アスプローバ)と株式会社Skillnote(本社 東京都千代田区、代表取締役 山川隆史、以下Skillnote)は、アスプローバが提供する生産スケジューラ「Asprova APS」とSkillnoteが提供するスキルマネジメントシステム「Skillnote」が4月16日より連携及び提供開始することをお知らせします。この連携を通じ、生産現場における従業員スキルを考慮した最適な計画立案と、生産計画から逆算した戦略的な人材育成を実現します。
セミナー

【開催終了しました】スキル管理を生産スケジューラに活用!真の生産現場の見える化と最適化を実現

昨今のものづくり現場では、「人手不足の解消」や「生産効率の向上」がキーワードとなり、DXやデジタル化の取り組みが加速しています。 その中でも、スキルマップ・スキル管理と生産計画は、デジタル化が進んでおらず、形骸化、あるいは属人化しがちな業務でもあります。 その結果、生産性やQCDの低下につながりかねず、生産現場の見える化と最適化を目指す上で影響を与える可能性があります。