こんなお悩み
ありませんか?

  • 資格と保有者の情報が各部門に散らばり
    すぐに必要な情報を取り出すことができない
  • 大量の資格管理に追われ
    抜け漏れや有効期限切れに気づけない
  • 資格更新に必要な教育や講習の案内、受講漏れが起きている
  • 資格保有者の必要人数や育成状況がわからず
    効率的な育成計画を立案できない
01

資格の有効期限切れは
自動リマインドで漏れなく管理

資格の有効期限切れが近い対象者のリスト化や、自動リマインドで行い失効を未然に防ぐことができます。万が一失効した場合でも、期限切れ後のリマインド通知設定も可能なため、早期発見することも可能です。資格の有効期限に対して自動リマインドを行います。期限切れが近い資格やその保有者のリストを作成し、資格の失効を未然に防ぎます。

  •  有効期限を事前にリマインドして失効を未然に防ぐ
  •  有効期限の近い対象者リスト作成を簡単に作成可能
02

資格や保有者の情報を一元化し
必要な情報をいつでも取り出し可能

組織全体や部署ごとの資格情報を集約し、資格マップで一覧化できます。資格の保有者や取得日、期限、免状のコピーなどの詳細情報も一元管理化され、必要な情報をすぐに取り出すことが可能です。入札や申請に必要な資格や保有者情報、業務経歴などのデータをCSV形式で簡単に出力できるため、外部機関への対応もスムーズに行えます。

  •  組織全体や部署単位の資格や保有者を資格マップで一覧化
  •  資格や保有者の業務経歴、取得日、期限、免状コピーを一元管理
  •  入札・申請に必要な資格や保有者情報、業務経歴をCSVで出力可能
03

工程や業務に必要な資格の人数と
資格数を可視化

プロジェクト・製品別や工程ごとに必要な資格保有者の数、現状で不足している数などの充足状況を可視化して、いつでも必要なときに確認可能です。

  •  工程や製品別に必要な資格数の把握が可能
  •  本来必要な資格数に対して、不足分も可視化できる
04

資格の更新教育や受講結果、
リマインドなど一元化

資格の更新に必要な講習計画や受講者管理、申込みまでを一括管理、また受講の案内・アナウンスや資料配布、アンケート報告書回収もすべてシステム内で完結することができるため、教育管理にかかる作業効率化を図ることができます。

  •  資格更新に必要な講習の計画や受講者管理、申込みまで一括管理
  •  受講案内やアナウンス、資料・アンケート配布から報告書回収までシステム内ですべて完結

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活用事例

電子機器メーカー C社

社内認定資格の漏れのない厳格な資格管理を実現し、作業負荷と更新教育の漏れを減少

導入背景

  • 製造や検査、設計における社内認定資格が約100種類存在
  • 大半の認定資格には有効期限と更新教育が設定されているが、管理が煩雑で、更新教育の漏れや遅れが発生
  • 更新教育の未受講メンバーが、製造や検査などを実施してしまう品質リスクがある

活用ポイント

  • 認定資格、及び紐付く教育の取得情報および有効期限をシステムで一元管理
  • 有効期限の可視化や自動アラートで漏れ防止
  • 教育完了時に資格情報の自動メンテナンス

導入までの流れ

  • お問い合わせ

    まずはお気軽にお問い合わせください。ご要望やご質問をフォームからお送りいただけます。

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  • ヒアリング・お見積もり

    お客様の導入目的やご利用人数に応じて、スキルノートの活用方法からお見積もりまでご提案いたします。

  • ご契約・導入

    ご契約後、専門チームがお客様のご状況に合った導入を丁寧にサポートします。

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