スキルと教育を紐づけた計画的な人材育成と、ISO力量管理の工数削減を本格化
スキルと教育を紐づけた計画的な人材育成と、ISO力量管理の工数削減を本格化
製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都中央区、代表取締役 山川 隆史、以下Skillnote)は、ヤマハサウンドシステム株式会社(本社 東京都中央区日本橋、代表取締役 平井 智勇、以下 ヤマハサウンドシステム)が、クラウド型スキルマネジメントシステム「Skillnote」を導入したことを発表します。これによりヤマハサウンドシステムは、従業員スキルの「見える化」と教育を紐づけた管理により、より効果的かつ計画的な人材育成が可能となります。また、ISO力量管理における対応工数も大幅な削減を見込んでいます。
今回、ヤマハサウンドシステムが導入した「Skillnote」は、従業員の細かなスキルと教育計画・記録をもれなく、効率的に一元管理できるスキルマネジメントシステムです。これまで、製造業のお客様を中心に数多くの信頼と評価の声を頂き、導入企業数も拡大しています。