【終了しました】7/13(木)11:00-12:00 業務改善につながるDX！キーワードは「可視化」「最適化」 | スキルノート

セミナー概要

製造業の現場では、DXの推進や業務改善のために様々な試行錯誤をおこなっている会社や職場が多いかと思います。
一方で、そもそも現場業務はどうしても属人化しがちでデジタル化や改善活動が難しい領域となっています。
「見えないものは管理ができない」と言われる中、この属人化の解消には、現場で関わる人材のスキルと製造工程・制約条件の可視化が鍵となります。

本セミナーでは、製造業におけるAI×SaaS 生産計画の自動立案システム「最適ワークス」を提供するスカイディスク社と、スキルの可視化によって計画的な人材育成と最適配置を支援するスキル管理システム「Skillnote」を提供するSkillnote社による共同セミナーを開催します。

セミナー内では可能な範囲でご質問にご回答いたしますので、お申し込みフォームよりご質問をお寄せください。

こんな皆様におすすめの内容です

・スキル管理の運用に負担がかかっており、ISO以外に従業員のスキル・力量情報を活用できていない
・特定の人の”記憶頼り”の属人化した状態で、教育や配置を実施している
・生産計画立案について業務効率化・属人化解消したい
・現場の生産改善や業務効率化に取り組んでいる
・スキル管理システムと生産スケジューラによってできることを知りたい
・成果につながる製造業DXや業務改善の方法を知りたい

プログラム

・製造業の業務改善に寄与する「可視化」と「最適化」とは？
・「Skillnote」が実現するスキルの可視化による計画的な人材育成と最適配置
・「最適ワークス」が実現する生産計画の「可視化」と「最適化」
・Skillnote×最適ワークスで実現する業務改善と現場DXのススメ

登壇者のご紹介

株式会社スカイディスク
取締役CSO　後藤健太郎

投資銀行、コンサルティングファームを経て、経営企画部責任者としてじげんに入社、IPOを主導。IPO完了後はM&A戦略の立案に携わり、その後子会社社長として金融領域の新規事業企画に携わる。INCLUSIVE参画後、組織整備ならびに事業ポートフォリオの再構築に着手し、黒字転換を果たしたのち上場。上場後はCOO/CSOとして、M&A、IRから新規事業企画、子会社PMIと幅広く活動。M&Aを中心とした戦略で2年間で事業規模を上場前の4倍へと成長させた。2022年7月、株式会社スカイディスク取締役に就任。

株式会社Skillnote
ソリューションセールスディビジョンセールスマネジャー
柳ヶ瀬雅春

大手企業向けグローバル人材育成施策の制度設計業務に従事したのち、2020年にSkillnote社参画。セールスマネージャーとして、年間200社の企業とスキル管理領域のディスカッションを通して、25名～数万名以上のあらゆる業種の企業に対して、スキル管理制度設計の相談やSkillnote導入を支援している。